ベリャコーヴィッチ挨拶
 
 
▼ベリャコーヴィッチという男

 ▼絶えない創造の魂・
      ベリャコーヴィッチ!

 ▼人間賛歌のアンサンブル
 

 ベリャコーヴィッチ挨拶

 親愛なる日本の皆さん、ゴーリキーの「どん底」は典型的なロシア人を描いた
戯曲であるにもかかわらず、 何故いまだに世界中で上演されているのでしょうか? 
この作品では所謂『のけ者』の問題と『よりよい人間』の問題が提起されています。
「どん底」が繰り返し上演されている背景として、
それらの問題が現代においてますます切実さを帯びてきていることを
挙げないわけにはいきません。
 今回この戯曲の演出に招いていただいたことを感謝するとともに、
ロシアの演出家と日本の俳優たちという組み合わせが
意義のある試みとして、観客のss方々に評価していただければと願っております。
また前作「ロミオとジュリエット」がそうであったように、この「どん底」も将来
モスクワやサンクト・ペテルブルグで上演され、
話題を集めるものになって欲しいと願っています。


                         1998.12.14 ワレーリィ・ベリャコーヴィッチ   

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