東演HP>>第113回公演 『花になりて散らばや』 >公演情報
 
   「花になりて散らばや」
     
 
       

小高 三良
豊泉 由樹緒
土方 優人
寺本 匡利
南保 大樹
小西 要司

腰越 夏水
益田 俊子
河野 あや子
小池 友理香
福田 雅美

作    松澤 佳子
演出   鈴木 完一郎
美術   川口 夏江 
照明   鵜飼 守
音響   高橋 巌
衣裳   藤井 百合子
舞台監督  古舘 裕司
宣伝美術  大下 詠子
制作   田中 勝


 

2000年5月20日〜27日
東演パラータ

平成十年度文化庁舞台創作奨励特別賞受賞
「夢見る言葉」改題

文化庁芸術基盤整備事業
(社)日本劇団協議会主催
創作劇奨励公演
劇団東演製作

明治二十七年ー
東京本郷に「神風連の乱」の生き残りで
久佐賀義孝という怪しげな男がいた。
その弁舌の巧みさに騙され
株で家屋敷、田畑を失った人たちが膝詰め談判に来たり
刃物を振りかざして押し入ってくるのも珍しくない。
秋月夏子と名乗る若い女が尋ねてきた。
「自分は死によき場所を探している、
その死に場所を得るために相場の資金として千円貸してほしい」
とやって来た。
秋月夏子、実は小説家樋口一葉。
虚々実々に駆け引きが・・・