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2026年 新年のご挨拶

2026年 新年のご挨拶

ごあいさつ

 昨年も沢山の方々のご助力で一年間の活動をすべて予定通り行うことが出来ました。心から御礼申し上げます。そして、2026年がスタートいたしました。皆さまには恙ない新年をお迎えのことと存じます。

 

 しかし何やら心穏やかでない流れが一歩、二歩と動き出したように思われます。円安、物価高で日々の生活が脅かされている現実があるのに、「そんなことより・・・・」と我らが総理大臣は、あろうことか防衛費と言う名の軍事費を大盤振る舞いで9兆円!のビックリするような予算を通そうとしています。しかも、あんな発言付きです。財源は?後から所得税、法人税、その他の増税で賄うそうです。冗談が過ぎます。当然文化関係は?と目を向けると、そんなことより・・・・、とばかりになしのつぶて。悲しくなりますが、負けてたまるか!です。

 

 世界はウクライナ、ガザをはじめ危機的状況は増すばかりです。被団協がノーベル平和賞を受賞したことの意味を為政者はもう少し、いや、もっと考えてほしいと思わざるを得ません。

 

 今年も安閑としては居られません。それでも私たちは変わらずに、平和を願い、人々が安心して生きていける世を思い描く、そんな多くの人々を励ます芝居創りに励み続けます。

 

 皆さんにとっても希望が持てるような日々になりますよう心からお祈りしております。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2026年1月1日
劇団東演 劇団員一同